私が高校生活で力を注いだことは 英語力向上と探究活動だ。
高校では英会話部に所属し英語スピーチコンテストに参加した。
応募した4回の大会全てで決勝大会に進めたことは、 私の誇りだ。
大会では同世代から新しい考えを学び、新たな人脈作りができた。
そして、富山から広い世界に出て学びたいという気持ちが強くなった。
その思いを発表した最後の大会では優勝でき最高の形で締めくくれたと思っている。
また、英語の資格取得にも意欲的に取り組んだ。大学では 英語力向上と同時に 複数言語の習得にも挑戦したい豊富な英語プロ グラ ム留学生との交流、海外留学を通じて世界的な視野を持つて社会に貢献できる人間に成長したい私は、○○高校人文社会科学科に在籍しているこの学科では、 2年半かけて探究活動に取り組む 私の班は 世界平和について探究した多方面から情報を集め 様々な意見を交わしながら結論を導き出す探究活動は、実に有意義な学びの時間だった。貴学の社会科学部は 幅広い分野を学び考えることで知見を広げ、実際に行動するこ とで問題を深く追究し、世界中から集う仲間と共に学べる。私が理想とする場所である。価値観の違いは 人と人と
I still vividly remember when I first discovered the existence of SILS online, I felt strongly this is the program for me.Last year, I went to France as an exchange student for a year.
I was confronted by a variety of difficulties, but the most challenging was when I was involved in an unexpected incident: an accidental fire that burned down the house I was staying in, and almost all my stuff. I felt lonely and powerless then. Under such an ultimate circumstance, however, there were so many people, even strangers, who did their best to try to help me. I couldn’t have been more thankful for their assistance. This became a major point in my life that overturned my way of thinking and attitude. Through this struggling, I learned two major imperative lessons in life: how splendid it is to reach out a helping hand to the unfortunate, and how precious it is to be able
Literature has the power to change relations between countries, and I believe that is one of the most important parts of international relationships, I would like to research the effects of
literature on international relationships in Global Studies in Japanese Cultures and learn how I can share Japanese culture and literature with people in other countries to show them the strong points of Japan. From my experience of an Anti-Japan demonstration, I realized the difficulty in creating close friendly relationships, so I would like to change the situation and I believe literature will play an important role in this process. On September 18th, 2012, the largest Anti-Japan demonstration was conducted in China. It occurred in over 110 cities and demonstrators has evolved into a mob of the large-scale destruction and looting. The largest one is in Beijing which
私は現在の殺風景な病院を、リラックスの促進と持続可能な建築を目標に、心開かれた空間に改装していきたい。
まず応募する経緯は、貴学の授業や留学プログラムに興味があったこと。さらに調べていくと、私に合っていると思ったため応募した。
私は病院が持つ殺風景さや無機質さをなくして様々な人が親しみを持ちやすい病院に作り替えていきたい。この夢を志した理由が2つある。それは病院の入院経験と入寮式、卒寮式という行事の実施である。一つ目の入院経験について、私は小学校時代に手術を必要とする程の怪我をし、入院していた事があった。その時の病室や廊下は幼い私には、異質に感じた。特に共同用の病室は白い壁など単調なデザインにより面白みがなく、入院生活に強いストレスを感じることが多くあった。この経験から病院という施設に対して「窮屈な場所」のようなネガティブな印象を持つようになったと同時に、色などのデザインが生活の質に深く影響を与えていると実感した。二つ目は入寮式、卒寮式の行事を実施した経験である。私はイベントの実行リーダーとして空間のデザインを行った。下準備としてまずは、会場の計測などを行いデザインのシナリオを考えることから始めた。その過程でイベントを実施する会場は扇型で
私は将来、環境に配慮した医療現場の建築をすることで地域の人々が使いやすく地球にやさしい病院を実現したいのです。そのため貴学での6年一貫カリキュラムを通して環境と医療現場の建築について学びたいと考えています。貴学には私の目標を実現
するための研究室、授業そして留学制度があるため、建築の専門知識のみならず環境学も同時に学びたいです。第一に研究室では、私は古谷誠章研究室で研究したいです。私の将来行いたいことは『街に溶け込み環境に配慮した医療現場の建築』で、捨てられるはずの資材を再利用しホスピタルアートへ活用することです。既存の医療現場の多くは白く無機質なデザインであり、医療従事者や患者は窮屈に感じていると思います。実際に私は、小さい頃に怪我をし入院した際に病院の真っ白な内装に窮屈さを感じました。患者の目線で窮屈さを感じたのであれば医療従事者にとっても窮屈なのではないのかと考える様になったからです。さらに環境に配慮するべき必要性は、世界各国がSDGsに取り組んでいる様に設計者も環境配慮し持続可能な設計をするべきだと考えたからです。私は将来「環境と医療現場の建築」を行うために、貴学では「環境に配慮したホスピタ